archifm.netを利用するには?

archifm.netを利用するにはさまざまな方法があります。どの方法を選択した場合でも、あとから他の方法へ変更することができます。どの方法を選択するか、その決断には利便性やコスト、システムの維持管理負担に対する方針など様々な要因が影響を与えます。

また、archifm.netを利用するにあたって、そのコストを設備投資(CAPEX)にするか、運用コスト(OPEX)とするか検討することも必要です。意思決定に時間を要する場合は、ホテスティッド、またはレンタル版で利用を開始し、決断がなされた時点で必要なライセンスを購入するという方法も可能です。

月額サブスクリプションベースの場合でも、ご利用いただける機能に制限はありません。また、お客様のニーズにあわせて長期的なソリューションを提供することも可能です。

ホスティッドCAFMサービス(SaaS) サブスクリプションベース

ホスティッドCAFMサービス(SaaS) サブスクリプションベース
最も早く簡単な方法は、当社が管理するサーバ上で起動するソフトウェアを月額料金をお支払いただきご利用いただく方法です。基本機能がお客様の要件を満たすようであれば最小限の費用で利用を開始し、複数のユーザーでご利用いただくことも可能です。
また、ユーザー数や必要なモジュールに基づいてシステムを拡張/縮小することもできます。
CAFMサービスは私たちによって設定、管理され、archifm.netのすべてのモジュールを提供します。追加ライセンスの購入によりモバイルソリューションを利用することも可能です。

当社のサーバは同時に多数のクライアントに確実にサービスを提供できる高性能で分割、バックアップされたハードウェアアーキテクチャに基づいています。高いパフォーマンスを維持しながら完全に独立したデータベースを提供する共有サーバで多くのクライアントをホストティングします。この構成がarchifm.net ホスティッドクラウド版です。お客様が当社が管理しホスティングするサーバを専用サーバとしてサービスの利用を希望する場合は、個別の合意書の枠組みにおいて可能です。この構成がarchifm.net 専用ホスティッドクラウド版になります。これは通常、ユーザー側からの負荷が大きい場合(同時利用ユーザー数が多い、大容量の画像やファイルデータの管理が必要など)や、単にお客様が独立した環境を希望する場合に適しています。
詳細につきましてはお問い合わせください。

CAFMソフトウェア レンタル

CAFMソフトウェア レンタル
業務上のデータは社内で管理するという規定を設けている場合あります。私たちのサーバは個別要件に応じて(例えば特定のIPアドレスからのアクセスを制限するなど)レベルを強化できるように高度に保護されておりますが、このような会社規定がある場合、archifm.netシステムをお客様側のIT環境内にあるサーバで運用する必要が発生します。例えば、システムの拡張に対して柔軟性が重要な場合や、システムを利用するユーザー数が頻繁に変動する場合、または、一度に投資するのではなく月額料金として継続して料金を支払う方法が好ましい場合などは、ソフトウェアをレンタルする方法を推奨します。レンタルの場合は、利用している機能とユーザー数に応じて柔軟にソフトウェアのライセンス数を変更することができます。システム設定時に初期費用が発生しますが、それ以降は製品サポートが含まれた月額のレンタル料金をお支払いただくことにより継続的なシステム利用が可能になります。
ArchiCADライセンスとモバイルソリューションにはレンタル版はありません。それぞれライセンスをご購入いただく必要があります。

システムの購入

システム全体を購入し自社環境内で設定、運用していただくことも可能です。これは、一度の投資でArchiCAD、モバイルソリューションも含めたarchifm.netのすべてのシステムコンポーネントを取得できるというこを意味します。

システムの購入

ソフトウェア保守サービス

ソフトウェア保守サービス
ファシリティマネジメントシステムの運用を開始すると、新たな要望や質問が発生することがあります。また、データベースは定期的にチェックされなければなりません。archifm.net の基本システムも継続的に開発されるため、更新バージョンが定期的にリリースされ、すでに運用されているシステムにインストールする必要が発生するでしょう。こうしたサービスの他、追加のサービスはソフトウェア保守契約の範疇で提供されます。これにより、システムを安定的に最新の状態で運用することができます。

このソフトウェア保守サービスはホスティッドとレンタル版の月額利用料金に含まれています。システム購入の場合は、初年の保守サービスは料金に含まれますが、翌年以降は契約を更新することによりサービスを継続することができます。